MAO RINKとは

私ども立飛ホールディングスは、地域社会の発展と文化・芸術・スポーツの振興を目的として、多様な街づくりに取り組んでまいりました。

2015年に「ららぽーと立川立飛」を開業したのを皮切りに、「アリーナ立川立飛」「ドーム立川立飛」「タチヒビーチ」など、地域の皆様が集い、楽しめる施設を開発してまいりました。そして2020年には、ウェルビーイングをテーマにした複合施設「GREEN SPRINGS」を開業し、文化・芸術・スポーツの発信拠点として地域の賑わいづくりに努めてまいりました。

この度、プロフィギュアスケーターの浅田真央さんとの協働により、年間を通してスケートを楽しむことができる「MAO RINK」を開業いたしました。本プロジェクトは、浅田さんの「未来の子どもたちにスケートを通じて夢と希望を届けたい」という想いを形にしたものであり、当社が掲げる「文化・芸術・スポーツを通じて地域社会に貢献する」という理念と深く共鳴するものです。

「MAO RINK」が地域の皆様に愛される施設となり、ここから未来のスケート選手やスケートファンが育っていくことを願っております。

株式会社立飛ホールディングス

私の長年の夢であったMAO RINKが立川市にオープンいたします。
私の夢を叶えてくださった、立飛ホールディングスの村山社長をはじめ、MAO RINKプロジェクトに携わってくださった全ての皆様に感謝申し上げます。
MAO RINKオープンは、私のスケート人生の第三章の始まりです。
新たなる目標は、日本だけでなく世界へ羽ばたくフィギュアスケーターをMAO RINKから生み出すことです。
MAO RINKに多くの皆様にお越しいただき、スケートを楽しんでいただき、幸せと笑顔が溢れる場所になることを願っています。
どんな未来が待っているのか、とても楽しみです。
これからも挑戦し続け、スケートと共に人生を歩んでいきます。

浅田 真央

基本情報